企業分析

黒船ネットフリックスについてお勧め致します

こんにちはすあれすです。

以前テレビ離れを指摘しこんな記事を載せました。

黒船襲来!DAZNが圧倒的にスカパーを超えてしまった件

この当時はテレビの視聴者が減りネット視聴にシフトしていること スポーツ観戦に特化していることからスポーツ観るならDAZNと紹介しました。 ただ今回はネットフリックスの視聴者数が実際WOWOWを抜いて300万人を突破したというものです。

この300万人という数字は極めて大きい。日本テレビの子会社Huluの会員数は202万人(2019年3月時点)。会員数286万人(同10月時点)を誇る衛星放送WOWOWをも上回っている。*東洋経済オンラインより

ネットフリックスは他社のHULUなどに比べて何故ここまで成長しているのか。 その辺をリサーチしてみました。

スアレス君
スアレス君
HULUとの違いが今の所わかりません・・

ネットフリックスとは?

Netflix(ネットフリックス、NASDAQNFLX)は、アメリカ合衆国オンラインDVDレンタル及び映像ストリーミング配信事業会社。アメリカ合衆国の主要なIT企業で、FAANGの一つである。2017年12月の時点で190ヵ国以上で配信事業を展開し、2018年の売上は157億ドル(1.57兆円)、契約者数は世界で1億2500万人。*wikipedia

すあれす君
すあれす君
日本の人口とほぼ同じ登録数!!

日本でも既に300万人の視聴数を超え遂にWOWOWを超えました。

注)DAZNで約200万人です。

何故ネットフリックスがここまで伸びた?

アマゾンのプライム・ビデオやHULUなど様々な動画配信サービスが近年躍進しました。

そんな中で何故ネットフリックスがここまで伸長したのでしょうか。

もちろん映像コンテンツや料金サービスでの差別化があるでしょうが

どんな戦略があるのか考えてみました。

どこの会社もそうですが、製品で大きな差別化が出来ない場合

どこで付加価値を出していくのかとても参考になりそうですね。

オリジナルコンテンツの強化

やはり動画配信サービスで必要な物はオリジナルコンテンツの強化ですよね。

アマゾンプライムでのバチェラー・ジャパンは妻と毎回楽しみにしてました。

ネットフリックスでは最近話題となった村西とおるドキュメンタリー

「全裸監督」なんか話題になりましたよね。

またオリジナルアニメの制作にも力を入れて行くことが確定しています。

やはり製品クオリティーを高める事が一番重要ですね。

料金プランも多少違いますが、価格で差別化すると自分の首を締めるだけです。

オリジナルコンテンツの充実がネットフリックスの知名度アップに大きく寄与しています。

付加価値のあるサービス

KDDIと連携したサービスでお得感を演出しました。

この手法はDAZNがDOCOMOと連携して加入者を増やした手法とよく似ていますね。

携帯のキャリアに事前加入していることで通常加入より安く加入出来るというサービスです。

すあれす君
すあれす君
私はMVNOキャリアなので恩恵にあずかれないです。。

またJCOMと提携し営業強化をしたりとその国の強み弱みを把握し

しっかり顧客と繋がり直接対話する方法を取ることでコンテンツの中身強化にもつながっているのだと思います。

まとめ/ただ・・・

ネットフリックスの日本市場での勢いが凄いことになっています。

これからも独自コンテンツを中心に国内会員数をどんどん増やしていくことでしょう。

ただ、この業界はとにかく競争も激しい!

ディズニーやAppleの参入や日本市場では無料放送であるAbemaやBS回線とも戦わねばなりません。

私も会社員の端くれとして思うのは安易な価格競争をしかけると体力の無い会社は必ず敗れます。

あくまで常に考え新しいサービスを提供することが生き残る道のりだと思います。

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suares
外資系メーカー所属の窓際サラリーマンです。前職日系企業での倒産の経験から外資系企業への転職を応援しています。また副業し本業以外でもマネタイズする時短生活のススメをブログにて更新しております。また麻雀や子育てそして時事ネタなど興味あることには何でも投稿します。

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