外資への転職

外資系企業に無駄な社員旅行が無い3つの理由

こんにちはすあれすです。

皆さんは社員旅行に行かれたことはありますか?

私は前職で何度も行きましたよ、倒産する一年前は予算が無くなりましたが。

20代の時は貴重な週末を利用して先輩社員へ接待する行為を心底蔑んでおりました。

しかし、外資系企業に転職してからというものその様な行事が全くなくなったことから

懐かしく思い出したりもします。

まあこうやってネタに出来ることもありがたいですね。

今でもお客さんの所に行くと社員旅行の話題になったりします。

でも多くの場合、強制参加は無くなり自由参加となっている様ですね。

外資系企業に社員旅行が無い理由

雇用契約以外の時間帯を拘束するつもりがない

そもそも外資は契約社会です。

通常の労働時間以外の時間を強制することはまずありません。

もちろん、社員同士や同部署での任意参加などはどこでもあるでしょう。

弊社も定期ゴルフ大会や飲み会などしょっちゅう開催されています。

ただ参加したい時に参加すれば良いので楽なもんです。

チームワークと社員旅行は関連しない

前職でも感じたのが社員旅行の目的は社員同士の連帯意識の向上です。

ただ前述しましたが、若手社員にとっては地獄でしかないです。

その場合の社員旅行は連帯感どころか不信感を増大させます。

社員旅行したからと言って結局業績アップには結びつかないという事です。

それよりもしっかり休息を取ってリフレッシュする方が研究意欲・営業意欲に繋がります。

リフレッシュした意欲で付加価値のある製品を販売し実績をあげる方がよほどチームワークが向上しますね。

余分な経費は使用しない

これも大きな理由の一つだと思いますが、どの会社もブロックコストは予算組されています。

会社全体で社員旅行行くなんて経費がいくらかかるかわかりません。

経費の使用目的として社員旅行に行くよりもお客さんとの交際費や開発費に費やす方が

効果的です。そもそも社員旅行分の予算は組まれていないと言うのも本質なのかもしれません。

行くなら自分たちで勝手にやってくれと。

日系企業の様に余分な所にはお金を出さない冷たさはあります。

私が経験した嫌な社員旅行

前職日系商社での経験ですが、1年に1度は社員旅行がありました。

その度に若手だった自分たちは憂鬱な気分で前後1週間を過ごした物です。

思い返してみると完全なパワハラ行為ですが、たった10年程で大きく変わる物ですね。

当時どんな事が社員旅行で行われていたのか思い返してみます。

ステージ上での発表会

これはお酒のツマミとしての定番コースです。

若手がやるなら年寄りもやれば良いのに格好つけて何もしません。

当時私の他に2名の若手社員がいてクイズヘキサゴンで話題になった

「羞恥心」と呼ばれるユニットを3人でものまねした事があります。

事前に練習なんかして貴重な時間を無駄にしていました。

プレゼン大会

これもよくあるかもしれませんが何故か旅行先でプレゼンをさせるイベントです。

旅行なのか仕事なのかはっきりしてくれと思っていました。

景気が良い時にありがちですが、それを社員に還元しない経営者は馬鹿です。

当時は伊豆の避暑地で何故か個人の営業成績発表をさせられました。

せめて社員旅行を強制するなら旅行を楽しませてくれと言うことです。

まとめ

過去を振り返ってみると懐かしい気分になりました。

全ては前向きに考えるか後ろ向きに考えるかだと思います。

お勧めはしませんが、あなたの会社にも社員旅行があるなら思い出作りに行っても良いかもしれません。

外資系企業では個別でのイベントはあっても社員旅行はありません。

契約時間以外の時間を縛るつもりがなくそんな経費もないからです。

 

ABOUT ME
suares
外資系メーカー所属の窓際サラリーマンです。前職での倒産や心筋梗塞発症の経験から副業し本業以外でもマネタイズする時短生活のススメをブログにて更新しております。また麻雀やワインそして時事ネタなど興味あることには何でも投稿します。

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